脳卒中の早期発見・治療|管理者のつぶやき

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脳卒中の早期発見・治療
(日本SOD研究会NO、62より)
日本SOD研究会から第62回目となる会報が発行されました。
内容は、早目の対処が肝心になる?脳卒中の初期症状についての記事(産経新聞からの引用。)となっておりました。
急に症状が出る脳疾患を総称的に脳卒中と言い、脳梗塞や脳出血などがあります。血管が詰まってしまうことが原因で起こる脳梗塞は、後遺症も残る可能性があり昔では治すことのできない病とされていたのですが、近年では早期の発見・治療によって通常の生活が送ることも可能な病気になっているよです。発症後の3時間以内に治療を受けるのが重要なようで、迅速で適切な診断と治療を受けられるような医療体制が求められているようです。
脳卒中の兆候には、手足の麻痺や歩行障害・手足に力が入らなくなる・上手く話せなくなる・視覚障害・強烈な頭痛などがあり、これらの症状は直ぐに治まる場合もあるのですが、安心せずに脳卒中のサインである可能性があるのできちんと検査を受けることが大切なようです。
脳卒中には、脳での出血が原因で起こる「脳出血」「くも膜下出血」・脳の血管が詰まることで起こる「脳梗塞」「脳血栓」・脳の血液の循環異状で起こる「一過性脳虚血」・高血圧が原因で起こる「高血圧性脳症」などがあり、予防策としては疲れを溜めないように十分な睡眠・ストレスを溜めないためにも適度な運動・塩分やコレステロールの摂り過ぎに注意したバランスの良い食事・水分不足の状態は脳血栓ができやすいので十分な水分補給など、高血圧や動脈硬化にならないように生活習慣を気を付けることが大切なようでした。
近年では昔と比べ医療も進歩して脳卒中も治る可能性が高くなってきているようですが、それでも亡くなる方や後遺症が残る可能性が高い病気であることには違いはないので、日々の生活習慣に気を付けることが一番大切かもしれません。脳卒中になってしまった場合には、早期の治療が大切なので、何か異常がある時には直ぐに病院で検査することが大切だと思いました。
専門的で難しい話しですので、興味がある方は一度ご自身でも調べてみてください。



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