丹羽SOD食品 ルイボスTX30についてはこちら

はじめて丹羽SODロイヤルをご購入のお客様には、無料で小冊子「SOD様作用食品の効果」や日本SOD研究会報、愛用者の声等のほかに摂取目安や摂取方法を記載したものをお送りいたしております。また、２回目以降のご購入のお客様にもSOD会報等をお送りいたしております。

購入前に資料をご覧になりたい方へも無料でお送り致します。（お問い合わせフォームからご連絡ください。）

丹羽SOD様食品には、丹羽SODロイヤルの他にも何種類（NIWANA・EOAなど）か存在しますが、販売元の違いだけで、商品の中身自体は一緒になっているようです。

当店では高知県土佐清水市で製造され、厳しい品質管理のもと伝統的な製法で製造された（株）丹羽メディカル研究所のSODロイヤルを販売しております。（当店は、正規販売店です。）

また、出来るだけ賞味期限が長い新しい商品をお届けできるよう心がけております。

正規品には必ず「金の笠シール」が貼ってあります。

独自に相場などを調査し、多くのお客様に少しでもお安く提供できるよう努力しております。

正規品（丹羽メディカル研究所の丹羽SODロイヤル）を真心を込めてお送りいたしております。

原材料が一部異なり、丹羽SODロイヤルマイルドタイプには杜仲茶を使用し、丹羽SODロイヤルレギュラータイプには杜仲茶と抹茶を使用しています。

もともと丹羽SODロイヤルにはレギュラータイプしかなかったのですが、胃腸の弱い方でまれに胸焼けなどをする方がおられるので、それらを解決するためにマイルドタイプが開発されました。

杜仲茶と抹茶では抗酸化の強さが若干異なり、杜仲茶より抹茶の方が強いのですが、マイルドタイプには杜仲茶が使用されており胃腸が弱く、レギュラータイプでは胸焼けなどをしてしまう方でも安心して摂取できるよになっております。

＊胃腸が弱い方はマイルドタイプをオススメしています。

医薬品ではないので決まりはございませんが、健康維持が目的の場合には、1日に3包程度を目安でお飲み下さい。健康に不安のある方の場合には、3〜9包程度をオススメしております。また、丹羽SOD体験者報告（摂取量）も目安量の参考になると思いますので、自分にあった摂取量を見つけられると思います。（摂取量についてのご相談も受付けておりますので、お気軽にご相談下さいませ。）

＊商品と一緒に「丹羽SODロイヤルの摂り方」をお送りしております。

吸収率の良い一番理想的な摂取方法は、水などは含まずそのまま粗着して食べていただく事ですが、味や食感などに抵抗がありそのままでは食べにくい方もおられますので、そいった場合には無理をせず水やぬるま湯等でお飲みください。また、アイスクリームやヨーグルトなどの低温なモノと一緒に食べても問題ありません。ただし、高温（60度以上）のモノと混ぜてしまうと成分が破壊されてしまいますので、高温のモノには混ぜないでください。

丹羽SODロイヤルには抹茶成分が含まれているので、まれに胃腸の弱い方では胸焼け・胃痛などを感じる場合がございます。

その場合には、空腹時でない時に摂取してください。

＊胃腸の弱い方には、マイルドタイプをオススメしております。

＊商品と一緒に「丹羽SODロイヤルの摂り方」をお送りしております。

会員登録後にカテゴリー内の会員様特別価格からご購入いただく際のプルダウンを「定期注文に申し込む」をご選択下さい。

また、お電話・お問い合わせフォームからも受付けしております。

参考：活性酸素とは！？

【 丹羽SOD食品　SODロイヤル 】

丹羽SODロイヤルは、土佐丹羽クリニック（旧土佐清水病院）の院長でもおられた丹羽博士の長年の研究により開発されました。

杜仲茶・胚芽・大豆・米ぬか・ハトムギ・小麦・ゴマなどの純植物原料に遠赤外線焙煎・発酵・油剤化をすることで、体内への消化吸収をスムーズにできるようにしました。

みなさんの健康と美容を守る理想の食品として開発された天然栄養補助食品です。

（丹羽SODロイヤルは、土佐丹羽クリニックなどの医療機関でも使用されています。）

もともとは人体にとって有益な働きをしてくれる活性酸素は、必要以上に作り出されると正常な細胞を攻撃したりと人体にとって有害な働きをしてしまい、その結果、様々な病気の原因になると言われています。

私たちの体内には、その過剰増加した活性酸素を中和するSOD（スーパーオキサイド・ディスタムテーゼ）と呼ばれる酵素があり、このSODと活性酸素のバランスによって健康が保たれています。

ところが、丹羽博士の研究によるとおよそ人口の５％の人たちがSODの産生が体質的に少ない人だと推定されています。

また個人差はありますが、十分なSODを産生できる人であってもある年齢を境に徐々にSODの活動力は弱まり始め、40歳を過ぎると大幅に活動力が低下してしまい、SODと活性酸素のバランスが崩れ、過剰増加した活性酸素が人体に様々な障害を与えるようになってしまうのです。

必要なSODを体内にスムーズに消化・吸収できる（特許を取得した独自の製法）栄養補助食品が丹羽SOD様食品「SODロイヤル」です。

体内の酵素の中でも若さと健康と寿命に強く関わるのがSOD酵素で、動物・植物などの全ての生き物がSODを持っていてSOD活性が強いものが長寿である事が明らかになっています。

遠赤外線での長時間の低音焙煎や、素材に合った麹菌による醗酵などの特殊加工で原材料を低分子化することによって、なかなか吸収しずらい植物のSOD物質が体内へスムーズに吸収されます。（特許所得の独自製法。）

＊栄養成分の分析試験は定期的に行われており、最新の試験結果は、丹羽メディカル研究所でもご確認いただけます。

・故 丹羽　耕三（靭負）　土佐丹羽クリニック（旧土佐清水病院）院長　丹羽免疫研究所所長

臨床家として活性酸素とSOD（スーパーオキサイドディスムターゼ）の研究を世界的にもっとも早くからてがける。（1970年代）

生態防御（SODなど）の研究論文を『Blood』などの署名な英文国際医学雑誌に多数発表する。

また、遠赤外線研究においても先駆者であり、遠赤外線から得られる効果を人体・動物・水などの全体の変化だけではなく、人体の細胞レベルでの生理・生化学的変化の研究をし、国内外の医学専門誌で発表している。国際医学誌『Biochemical Pharmacology』の投稿論文の審査員でもある。リウマチ・ベーチェット病・アトピー性皮膚炎などの難病治療に長年従事しておられました。

・長瀬　雅之　　丹羽メディカル研究所所長　酪農学園大学大学院、東京大学大学院修了 ジェナー動物クリニック院長

私設の研究所にて、長年にわたり難治性疾患（自己免疫疾患など）や小動物のアレルギーに関する研究をする。丹羽耕三（靭負）博士の臨床医および研究者としての姿に感銘を受ける。また、丹羽博士も長瀬雅之先生の研究者としての才能や研究成果を高く評価して共同研究が開始された。

現在では、人間のアトピー性皮膚炎や小動物のアトピー性皮膚炎、他にも、自己免疫疾患および腫瘍に関する病態整理・上記でも紹介されている厳選した天然素材の有用性と加工法などを研究している。

森林伐採や化学物質の多様による地球の温暖化、酸性雨がもたらす生態系への影響、そして日々進歩している情報化社会が作り出す電磁波など。地球に暮らす私たち人間、動物、植物の生活環境は、悪くなってしまっています。これらの他にも、複雑で不安定な現代社会で生きていくストレスによって、人間だけではなく動物においても過剰な活性酸素が日々つくらされる状況にあります。そして、この過剰発生した活性酸素が健康を害する要因であることが様々な研究結果によって明らかにされています。この事から、『過剰発生してしまう活性酸素の産生をいかに制御するか』という問題に対して真剣に向き合うことが、現代社会を生き抜く秘訣といっても過言ではないと思われます。

体内で作り出された活性酸素は、生体内でSOD（Super Oxide Dismutase）をはじめとする酸素郡およびビタミンなどにより不活化されます。弊社（丹羽メディカル研究所）では、これまで活性酸素とSOD酵素に関する研究をする上で著名な丹羽耕三（靭負）博士に多大なるご指導・ご協力をしていただき、SOD様食品（SODロイヤル）や天然素材の有用性についての基礎実験・研究と小動物においての実験・研究をしてきました。そして、数々のSOD様食品（SODロイヤル）に関係する研究結果・経験から得ることの出来た知識と独自の技術をもとに、世界各地に生息している有望な天然素材を厳選し、また、その厳選された天然素材の有用性と生体内での消化・吸収を有効的（効果的）にするための加工法等に関する研究もすでに開始しております。

[科学と自然の調和をもとに築き上げる健康]を創業理念とする弊社におきましては、日々の研究成果から得られる科学的なデーターを開示する事で皆様の本当の健康と希望のある社会作りに微力ながら貢献できれば幸いに存じます。