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管理者のつぶやき

日本SOD研究会報などの気になった記事を個人的にまとめたり感想などを言っていきます。

『放射性物質とSOD』(SOD研究会報NO、145より)

 

2011年5月10日に日本SOD研究会から会報が発行されました。
今回は、東日本大震災での福島原発事故もあり緊急特集ということで、放射性物質とSODについての丹羽先生のお話しの記事となっておりました。
福島の原発事故では大量の放射能が漏れ出し大変な被害が出ており、世界からも注目されている大きな原発事故となってしまいました。放射能の様々な影響を心配されている方も沢山おられると思います。そんな放射能について先生は、光線には紫外線・赤外線・放射線など多くの種類がありますが、それぞれの波長の長さによって人体に与える影響が異なり、体に良い影響を与える遠赤外線や成長光線、それとは真逆で一番波長が短く、体に悪影響を与えるのが放射線である事を言われておられました。放射線は遺伝子まで侵入し大量の強い活性酸素を発生させ、その活性酸素が遺伝子にダメージを与えるそうです。放射能の被害が心配される食材については、まず、丹羽SOD(SODロイヤル)に使用されている原料は全て西日本のものなので安全で、魚や野菜も基準値を超えているものはもちろん食べない方が良いのですが、そもそも基準値を超えているものは市場には並ばないからあまり心配する必要はないと思うとのことでした。心配される甲状腺ガンについては、口から放射性物質が入るため、喉にある甲状腺で活性酸素が大量に発生して甲状腺ガンになってしまうのですが、もともと甲状腺ではホルモンを作り出すためにヨウ素を必要としているのですが、そのヨウ素と似ていいる放射性ヨウ素を取り入れてしまうそうです。他にも多くの放射線を浴びた方は白血病や肺ガンなどの心配もありますが、数年~数十年後に発症する可能性があるために、放射線が原因でなったのか否かは確認できないそうです。放射性物質に関する豆知識的なものも載っていたので簡単に紹介させていただきます。ベクレルとシーベルトの違いは、ベクレルは放射線の量を表し強さを表すものではなく、シーベルトは量や距離などから人体への影響を表す単位のようです。今回の原発事故でも配られたヨウ素剤とは、甲状腺ガンを防ぐために国から配られるもので、ヨウ素を摂取することで放射性のヨウ素の吸収を少なくさせる効果があるのですが、一度の使用だけでなく何度も長い期間使用するのは、甲状腺の疾患になる場合もあるので注意が必要なそうです。現地の食材については、規制もかかっており産地も明記されているが、心配なのであればヨウ素は水に溶ける性質なので水洗いをすると効果的だそうです。
不安を抱えて生活を送られている方も沢山おられると思いますが、出来るだけ前向きに考えるのも大切かもしれません。今回の会報を読んで、放射性物質がどのよなものでどんな影響を及ぼすのかが以前よりも理解できて、少し安心できたように思います。きちんとした避難対策や食品流通の対策もできているようなので、あまり心配しすぎるのも良くないのかなと思いました。ただ、放射線に対しての知識をつけたり、食材を確認したり、最新の情報を取り入れるなどの努力は必要な気はしました。






 


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