タバコと禁煙ついて|管理者のつぶやき

管理者のつぶやき

タバコと禁煙について
(日本SOD研究会NO、80より)
日本SOD研究会から第80回目となる会報が発行されました。
その会報の内容は、百害あって一利なしとも言われるタバコと禁煙についての記事と糖尿病についての記事となっておりました。
まだまだ愛煙家の方も多いと思いますが、近年は禁煙ブームや副流煙での他人への害も考えられ街の至るところで禁煙スペースができております。このように世界的に禁煙への意識が高まる中、他の先進国と比べ日本の喫煙者数はなかなか減っていないのが実状のようです。タバコを吸うことは自分自身の健康を害するだけではなく、副流煙を吸う周りの人へも害を与えており、副流煙には自分が吸い込む主流煙よりも遥かに多い有害物質が含まれているようです。タバコにはニコチンやタール以外にも何百という有害物質が含まれているので、喫煙者は吸わない人と比べ、ガンや脳卒中・心筋梗塞での死亡率が数倍から数十倍も高くなるようです。禁煙をするためには、ガムを噛むなど気をそらすための努力が必要ですが、最近では禁煙のための専門外来も病院に設けられ以前よりは禁煙しやすい環境が整ってきているようです。
私も喫煙者の一人ですが、なかなか禁煙できません。一度、一年間禁煙をしたことがあるのですが、ずっと吸いたかったこともありまた吸い始めるようになりました。それからは、そもそも禁煙をしようと思わない私がいけないのですが、いかに体に害があるのかということを再認識してから改めて考えてみようと思いました。
糖尿病とは、ホルモンであるインスリンの作用が正常に働くなくなることで高血糖状態が慢性的に続いてしまう疾患で、疲労感や多尿・体重減少・体力低下などの症状があり、合併症を起こす恐れもあるようです。日本人がなるほとんどの糖尿病は2型糖尿病と呼ばれるもので、遺伝的要素もあるのですが生活習慣が大きく関わっているので予防することも可能なようです。予防策としては、やはり肥満にならないことで、糖尿病だけからの観点で見ると痩せれば痩せるほど糖尿病になる確率は低くなるようです。もちろん、痩せすぎは糖尿病にはならないが他の病気にかかる心配が出てくるので、肥満にならないようにきちんと栄養を摂るのが糖尿病の予防策と言えそうです。
適切な食事や適度な運動など生活習慣に気を付けて生活を送っていれば心配することはないと思いますが、暴飲暴食や沢山の飲酒など肥満に繋がることを日常的にしてしまうことは避けなければならないと思いました。



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