長寿大国である日本|管理者のつぶやき

管理者のつぶやき

長寿大国である日本
(日本SOD研究会NO、79より)
日本SOD研究会から第79回目となる会報が発行されました。
今回の会報は、日本は平均寿命が世界一の国であり、そんな長寿についての記事とサプリメントに関する記事となっておりました。
世界的に日本人の平均寿命が高いことは皆さんもご存知だと思います。百歳以上の百寿者の数も年々急速に増えてきており、80年代には二千人程度だった百寿者が2000年代になると2万人を超え、もちろん平均寿命も4~5歳も延びたそうです。専門家の方によると、このように平均寿命が延びてきている背景には生活習慣が大きく関わっていると考えられ、長生きする人には肥満や糖尿病の人が少ないと言われているように、ホルモン値が正常を保てるような生活習慣(きちんとした食事や適度の運動など)が長生きに繋がるのかもしれないとのことでした。遺伝子レベルでの寿命や老化の研究も世界的に進められており、動物実験では餌の量を通常よりも減らす(およそ4割減が最も効果的。)と寿命が延びることが分かっているようです。また、百歳以上の方の人数は男性と比べ女性の方がおよそ4倍の数なのですが、健康で元気なまま長寿でおられたのは男性の割合が高く、健康寿命には性別はあまり関係ないのではないだろうかというお話しでした。老化のメカニズムについても分かりやすく記事になっておりました。人間のカラダはおよそ37兆個の細胞から構成されていると言われており、日々古い細胞は死に新しい細胞が作られているのですが、有害物質や紫外線・ストレスなどで活性酸素が大量発生し細胞のDNAにダメージを与えることで、次第に体内の修復力が低下していき老化に繋がり、更にDNAへのダメージが重なるとガンなどの病になるとされているようです。
これからも平均寿命は延びっていて欲しいと思います。私は長寿にはやはり日本人の食事が大きく関係しているのではないかと思ってしまいます。近年では欧米食化も進んでいますが、基本は昔からの日本食を食べるようにすることは大切なように思います。日本は特に添加物の問題などもありますので、そういったコンビニやスーパーなどの食品には注意を払うようにし、また、肥満にならぬよう生活習慣にも注意を払うことでまだまだ平均寿命・健康寿命が延ばせるのではないかと思いました。
サプリメントを愛用されておられる方も多いと思います。コンビニや100円ショップでも売られており手軽に買えるので、安い商品を沢山飲まれておられる方もいるようです。しかし、このように多くの種類のサプリメントを飲むことで、過剰に摂取してしまう成分などもあるようなので、成分や飲まれているサプリメント自体を理解して飲むことが大切だそうです。



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