更年期障害と治療法|管理者のつぶやき

管理者のつぶやき

更年期障害と治療法について
(日本SOD研究会NO、58より)
日本SOD研究会から第58回目となる会報が発行されました。
その会報は、避けては通れない?!更年期障害とその治療法についての記事となっておりました。
(読売新聞・健康産業新聞から引用。)
閉経の前後に起きる更年期障害は、女性ホルモンが激減し女性の体質が変わろうとする時期に起きる症状(心身症や自律神経失調症状)で、長期的に(数年間)治療をする場合が多く、治療法にはホルモン療法・心理療法・薬物療法などがあるようです。
(男性にも男性ホルモンが低下が原因で起こる更年期障害はあり、男性更年期障害と呼ばれています。)
更年期障害の治療法の一つであるホルモン補充療法は、その名の通り減ってしまった女性ホルモン(エストロゲン)をクスリで補うというもので、骨粗しょう症の予防などにも効果的なのですが、アメリカでの臨床試験で長期的なホルモン補充療法は乳ガンや心筋梗塞の危険性を高めることが分かったそうです。しかし、アメリカでの試験対象となった女性は半数以上が肥満でまた、平均年齢が高く高齢の方が多いので、肥満が少なく平均年齢の若い日本人とデータをそのまま比較するのは難しいようです。
適度な運動・きちんとした食事・十分な睡眠など生活習慣に気を付けても更年期症状が改善されない場合には、ホルモン補充療法が考えられるのだが今回のアメリカの発表もあるので、ご自身でも情報を集めてお医者さんと相談して出来るだけ最低限のホルモン補充療法を受けるようにするのが良いようです。また、更年期症状は100%女性ホルモンだけが原因とは限らなく、ストレスや性格なども関わっているということも理解しておく必要があるようです。
専門機関の調査によると一般の方の大豆タンパクへの関心が高くなっており、理由としてはコレステロールの減少や更年期障害の症状緩和などがあるようです。
更年期障害というと女性がなるイメージが強いのですが、男性にもあるようです。しかし、テレビなどマスコミでは女性が取り上げられることが多く感じるのですが、やはり女性の方が大変なのでしょうか?少し疑問に思ったので今度調べてみたいと思います。更年期障害には様々な治療法があるようなので、どの治療法が最も効果的なのかよくお医者さんと相談するのも大切なように思いました。あまり無理をして抱え込まずに、大変な場合には適切な治療を受けてもらいたいと思いました。



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