病気のサインがでる「爪」|管理者のつぶやき

管理者のつぶやき

健康状態を知らせてくれる「爪」
(日本SOD研究会NO、54より)
日本SOD研究会から第54回目となる会報が発行されました。
今回の内容は、ヒトの健康状態を教えてくれる「爪」についての記事(朝日新聞からの引用。)となっておりました。
人の手の骨は完全に指先まで伸びておらず、爪があることでしっかりと真っ直ぐ指が伸びており、また、爪には神経が集中している指先を守る働きもあるので、髪の毛と同じタンパク質(ケラチン)でできている爪は必要なものであり、手足の爪がないとモノを掴みづらくなったり、踏ん張りが利かずに歩きにくくなったりしてしまうそうです。
爪には病気のサインが現れるといことを聞いたことがあると思いますが、爪の根元の白い部分については医学的根拠のないことで爪の縦ジワは老化現象なので、この2点に関しては心配することはないのですが、指先が盛り上がったようになると心臓や肺などに問題がある可能性があり、爪の反り返りや割れは貧血の可能性があり、白く濁ったよになると肝臓に問題がある可能性があり、赤っぽい横筋がでると腎臓に問題がある可能性がある等があるので、爪の色や形に異常を感じたらお医者さんに相談してみたほうが良いかもしれませ。
爪切りも大切なことなのですが、下手なやり方によっては巻き爪(爪が極端に曲がった状態。)や陥入爪(爪の端が指先に刺さった状態。)になることもあり、また、寝たきりのお年寄りなど歩かなくなると巻き爪になりやすく、巻き爪や陥入爪の原因の多くは深爪のようです。なので対策としては深爪しないように爪の白い部分を少し残すように切るのが理想で、治療法としては、巻き爪の場合はワイヤーを使い爪を平にする治療や陥入爪の場合は人工爪を使う治療などがあるようでした。
私も爪は健康のバロメーターになるということを聞いたことがあったのですが、詳しくは分からなかったので勉強になりました。極端に爪の色や形に異常が出た時には何かの病気が隠れている可能性が高そうなので、その場合は、直ぐに病院へ行こうと思いました。深爪が良くないことも初耳でしたが、私は深爪が嫌いな方なので安心しました。私の周りにも深爪の人は結構おりますし、深爪したくなる気持ちも分からなくはないのですが、深爪の方がおられましたら是非、過度な深爪には注意してください。



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