皮膚(肌)について|管理者のつぶやき

管理者のつぶやき

体を覆う皮膚(肌)について
(日本SOD研究会NO、50より)
日本SOD研究会から第50回目となる会報が発行されました。
今回の会報の内容は、ヒトの体を覆っている皮膚(肌)に関するの記事(産経新聞からの引用。)と顔の疲れ(くま・くすみ)についての記事(産経新聞から引用。)となっておりました。
私たち人間を覆っている皮膚には、外部から侵入した有害物質や紫外線などの刺激から体を守る免疫機能があるのですが、皮膚が異常をきたすと肌荒れやアトピー性皮膚炎などの様々な症状が現れるそうです。アトピー性皮膚炎とはもともとアメリカへ移住した人たちが慣れない環境の変化で出たアレルギー反応の症状のことを言っていたが、アメリカ以外でも同じような症状が確認されるようになり、20年程前からは日本でも有名な皮膚炎となったそうです。原因や治療法は未だ確立はされてないが、生活環境(環境汚染が進む化学物質の多い現代の環境など。)や生活習慣が大きく関わっていると考えられており、現代病や文明病とも呼ばれています。皮膚も他の臓器と同様に年齢と共に老化し、水分保持機能や免疫機能が衰えていくのですが、その対策として「軟水」が注目されており、軟水は硬水よりも石鹸の泡立ちが良く汚れを落としやすいので、肌をより清潔に保て尚且つ肌の新陳代謝が高くなるそうです。その他にも、洗浄能力が高い軟水は洗濯や食器洗いにも効果的で、水の硬度が高いヨーロッパでは家庭用の硬水を軟水に変える機会が普及しており、日本でも徐々に浸透してきているようです。また、ヨーロッパの家庭では洗濯がお湯で出来るようになっており、洗剤の溶け残りなどの心配がないのですが、日本のように真冬でも冷たい水で選択をすると洗剤の溶け残りがある場合があり、それが原因で痒みなどを起こしてしまいケースもあるので、冬場の選択はお湯で洗剤を溶かすなど対策が必要かもしれません。(液体洗剤ならば問題ないと思います。)
女性なら特にお肌のことは気になると思いますが、スキンケア用品以外でも生活習慣や生活環境をよくすることも大切かもしれません。軟水が硬水と違いお肌にも効果的なのは驚きました。家庭用の軟水にしてくれる機械が気になったのでインターネットで軽く調べると、「軟水器」と呼ばていて値段は浴槽用で1万円台のお手頃のものから飲料用で10万円以上のものもありましたが、もっと探せばいろいろでてくると思います。私も少し検討してみようかと思いました。
徹夜明けで目の下にくまができたことがある人もおられると思いますが、顔のくまやくすみの原因は血行不良なので、蒸しタオルで温めてあげたり、マッサージなどで血行を良くしてあげることが効果的だそうです。また、お肌の水分が不足することでツヤがなくなってしまうのですが、十分な水分補給と保湿(保湿クリームなど)をしてあげることが効果的で、お風呂上がりは特に水分補給と保湿が大切なようです。


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