脳卒中に関する記事|管理者のつぶやき

管理者のつぶやき

脳卒中に関する記事part3
(日本SOD研究会NO、47より)
日本SOD研究会から第47回目となる会報が発行されました。
今回の会報の内容は、最後の第三弾となる脳卒中の予報など脳卒中についての記事(毎日新聞からの引用。)とガンと食事についての記事となっておりました。
これまでの第一弾・第二弾の脳卒中の記事では、冬場などに急に体を冷やし血圧が上がることを避ける事・MRI検査などで隠れ脳梗塞を発見し早期に治療する事を書いていましたが、第三弾では気を付けるべき生活習慣などについて書かれていました。
脳卒中の危険性が高い高血圧の方の中には降圧剤を使用されている方も多いのですが、度合いにもよるがクスリに頼る前に生活習慣を改めることも大切で、食事に気を付けカロリー制限をして体重を落とす事や、バナナやほうれん草などのナトリウムを減らしてくれるカリウムを多く含む果物や野菜を摂取する事・納豆などの血管の弾力を強くするカルシウムを多く含む食品を食べる事・降圧作用のあるタウリンを多く含む魚介類を食べる事・血管を広げるためにも適度な運動を心がける事、このようなことに注意をしながら数ヶ月間生活を送っても改善が見られない場合には、降圧剤を使用した方が良いようです。
血中のコレステロール値が高い方も脳卒中の危険性が高くなるので、食べ過ぎに注意する事や動脈硬化の予防のためにも抗酸化食品(緑黄色野菜・トマト・バナナなど)を摂取する事・コレステロールを多く含むものは控えるようにする事などに注意をして生活習慣を改めることで改善がみられる場合もあるのですが、改善がみられない場合にはクスリを使用する必要があるようです。
脳卒中の危険性が高い高血圧の方やコレステロール値の高い方などは、特に注意は必要だと思いますが、そうでない方も生活習慣に気をつけて予防することは大切だと思います。現在数値が高い方でもクスリ以外でも効果的な食品もいくつかあり、食生活を見直すだけでも改善に繋がるようなので、是非実践していただきたいと思います。また、健康な方もこういった知識をつけ実践することで予防へつなげることはとても大切なことだと感じました。


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