糖尿病と肥満について|管理者のつぶやき

管理者のつぶやき

糖尿病と肥満に関する記事
(日本SOD研究会NO、39より)
日本SOD研究会から第39回目となる会報が発行されました。
その研究会報の内容は、糖尿病や肥満に詳しい斎藤康教授のお話しの記事(毎日新聞から引用。)となっておりました。
お相撲さんのように太っていても健康な方もおられ、太っているから不健康とは一概には言えませんが、太り過ぎで健康に害をきたすことも多いことから、身長と体重から計算できる肥満の基準も設けられ、これらの計算で肥満にあたり更に健康障害(糖尿病・痛風・高血圧など)のある方を肥満症と呼ぶようです。
年々肥満の方が増えてきているのですが、大人よりも子供の肥満率が高くなってきており、この背景には日本人の食事の変化で欧米食を食べるようになったことがあるようです。もちろん少量の食事で太ることは考えにくく、食べ過ぎが肥満の原因にあり、一般的に多い「内臓脂肪型肥満」になることで、糖尿病や痛風・高血圧・心筋梗塞・脳梗塞の危険性が高くなると言われているそうです。
食べ過ぎてしまったとしてもその分の運動をすれば問題はないのですが、なかなか難しい場合もあると思われるので、最も大切なのは食べ過ぎないようにすることのようです。
70代男性の糖尿病患者さんの体験談では、50代の頃に運転中に視界がぼやけたのがキッカケで病院へ行くと糖尿病と診断され、眼底出血もしていたので即入院となり、手術を受け1ヶ月以上入院をしていたようです。糖尿病の場合、多尿や喉の渇きなどの初期症状が出ることが多いのですが、特に初期症状はなく退院後も症状がなかったので、通常の生活を送りお酒も飲んでいたせいかその後も何回も入退院を繰り返してしまったそうでがす。ですが、今ではお酒も極力控え生活習慣を改めることで数値も良くなり元気な生活を送られているようです。
糖尿病やその他の病気ににならないためにも肥満にならないことは大切なのですが、生活習慣に気をつけて意識した生活を送っていれば肥満の心配はないだろうと思います。しかし、たくさん食べることに慣れてしまっている方などは、食事の量を減らすのは大変かと思いますが、将来のことを考えた生活習慣に変えていってもらいたいと思いました。


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