排便や肛門に症状|管理者のつぶやき

管理者のつぶやき

排便や肛門に症状がでる病
(日本SOD研究会NO、29より)
日本SOD研究会から第29回目となる会報が発行されました。
会報の内容は、切れ痔や内痔など排便や肛門に症状がでる病気についての記事(日刊スポーツからも引用。)と丹羽SODロイヤルのご紹介記事となっておりました。
便に血が混じっているいわゆる血便には、痔以外にも大腸ガンの可能性もあるのですが、中には血便や肛門からの出血を痔と思い込んしまう方もいるので、なかなか治らない場合は一度きちんと検査を受けた方が良いようです。
肛門に痛みを感じたり出血がある病気には下記などがあるようです。
・裂肛(切れ痔)⇒硬い便などが原因で肛門が切れてしまい、排便時に強い痛みを生じる。クスリでの治療から手術まで症状によって治療法は異なるようです。
・痔核(いぼ痔)⇒痔核には内痔核と外痔核があり、肛門の内側の方(歯状線より内側)にできる内痔核は痛みはないのですが、症状が進むと脱肛になる可能性があるようです。肛門の外側の方(歯状線より外側)にできる外痔核は排便時だけでなく常に痛みを伴い、治療法は切れ痔と同じくクスリから手術まで症状によって異なるようです。
・肛門周囲膿瘍(こうもんしゅういのうよう)⇒痔瘻(じろう・いわゆるあな痔)の初期の段階の病気で痛みなどの症状があり、進行が進むと痔瘻になってしまうようです。
・肛門ガン⇒希な病気ですが、痛みが続く場合には可能性もあるようです。
炎症が原因で肛門に痒みを感じる症状を、肛門掻痒症(こうもんそうようしょう)と言うのですが、病気ではなく肛門を清潔に保ち生活習慣に気をつけていれば治るようです。肛門掻痒症の他にも肛門に痒みを感じるのは、痔が原因の場合や痔の塗りクスリの副作用・蟯虫症(ぎょうちゅうしょう)などがあり、蟯虫症は保健所で検査が受けられるそうです。
私は肛門が痒くなったこともあり、いぼ痔の経験もあります。痒みは夏場だったので汗疹でしたが、冬場に突然いぼ痔になってしまったことがあり、痛くて動けず直ぐに病院へ行きクスリを入れてもらいました。ですが、痛みは数日間続きとても辛かった思い出があります。原因は釣りをしたのでお尻の冷やし過ぎと疲れだと思われます。想像以上に辛い思いをしたので、それからは冷やさないように注意しています。皆さんにも痔にならないように注意して頂ければと思います。


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