皮膚に症状がでる病|管理者のつぶやき

管理者のつぶやき

皮膚に症状がでる病
(日本SOD研究会NO、28より)
日本SOD研究会から第28回目となる会報が発行されました。
今回の会報の内容は、変色やアザなど皮膚に症状が出る病気についての記事(日刊スポーツからの引用。)と丹羽SODロイヤルのご紹介記事となっておりました。
肝機能の低下などが原因で顔などが黄色っぽくなる黄疸をご存知の方は多いと思いますが、黄疸以外でもみかんやオレンジなどの柑橘系を摂取することで皮膚が黄色になる柑皮症があり、柑皮症の場合は特に心配などはないようです。柑皮症と黄疸の見分け方として、胆汁の色素で起こる黄疸の場合は白目の部分も黄色くなり、なにより血液検査を受けることで直ぐに分かるようです。
顔色が白くなる場合には、貧血やメラニンの異常が原因の白なまず・癜風菌(でんぷうきん)による白い斑点などが考えられるのですが、特に男性の場合は貧血のウラに何らかの疾患が隠れているケースも少なくないので、たかが貧血と思わずに酷い場合には検査を受けた方が良いようです。
血小板や血管などの異常による出血が原因で赤紫色の斑点がでる紫斑病には、老化による老人性紫斑病や白血病などの血小板の減少する病・血友病などの血液の凝固異常でおこる病・アレルギー性の病など様々な原因が考えられるようです。
体にできるアザには、赤いものや黒いもの・青いものなどがあり、皆さんの中にもアザができたことがある方は多いと思います。ほとんどの場合は、自然に消えたり消えなかったとしても心配が必要ないものですが、希に病が隠れているケースもあるので不安に思う時には病院で検査を受けた方が良いようです。
皮膚にでる症状は思っていた以上に多く勉強になりました。また紫斑病のように原因が特定しにくいものもあるので、皮膚の異常を軽く考えすぎず、不安に思うときは検査を受けて原因を見つけることが大切だと思いました。


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