丹羽先生の診察風景|管理者のつぶやき

管理者のつぶやき

丹羽先生の診療の様子・抗ガン剤
(日本SOD研究会報NO,184より)
2016年6月10日に日本SOD研究会から会報が発行されました。
その内容は、丹羽先生が診療所で患者さんを診察している様子と抗癌剤治療について書かれていました。
今回、診察の様子の取材が可能になったのは、シニアテニスプレイヤーの辻田さんのご協力のおかげだそうです。辻田さんは以前に急性白血病のために土佐清水病院で丹羽療法を受け生還した方で、それ以来、丹羽先生の診療所に通っているようです。何度かSOD研究会会報の取材にご協力してくれており、たまたま診療所でお会いした事をきっかけに今回の取材となったのですが、今回、診察を受けに来ていたのは辻田さん本人ではなく一緒に来ておられたお兄様でした。お兄様は、85才で肝臓ガンと診断され抗癌剤治療を勧められ、カテーテル(腹部に穴を開け患部に直接抗ガン剤を投与)による抗癌剤治療を受けたのですが効果が観られず、弟である辻田さんが丹羽SOD食品の摂取を勧めそして丹羽療法を受けるよう説得し、診療を受けることになりました。
その診療時の丹羽先生とご家族の会話が記載されており、体調がかんばしくないと言うお兄さまに対して、同感した上でカテーテルでの抗癌剤治療も注射での抗癌剤治療も正常な細胞にも攻撃してしまうのでさほど代わりが無いことや、土佐清水病院での入院治療を勧めたいが高齢なので体力的に大変なのではないかということを伝えていました。
そして、生薬注射と飲み薬の処方をすることになり、ご家族が現在病院から処方されている抗がん剤の飲み薬について尋ねると丹羽先生はその薬を勧めませんでした。診察の最後に生薬注射をし、出来るだけ診察に来て注射する事を勧めていました。注射をしたお兄様は、少し体調が良くなった様子で丹羽先生に出会えた感謝の言葉を言って笑顔で帰られたそうです。
この診察での会話を読んで、患者さんの事を真剣に考えて診察にあたられる丹羽先生はやはり医師の鏡のようにも思えました。
ここからは、抗癌剤治療の話になります。丹羽先生のインタビューと論文をもとに書かれていました。
抗癌剤治療をしなくても早期の手術で十分に延命できるガンの事や副作用で苦しむが抗癌剤治療で高い確率で延命できるガンの事、抗癌剤治療をしても副作用により先に人が死んでしまうガンの事など、ガンによっても抗ガン剤の効果が違うことが詳細に書かれており、その他にも抗ガン剤について詳細に書かれています。その中で気になったのが、抗ガン剤でガンを小さくして手術が可能になってから切除する方法は効果的なのかという事です。その答えを丹羽先生は、ある程度は期待できるが、個人差があり抗ガン剤でガンが小さくならない人もいることや手術ができたとしてもガン細胞は根深くCTやMRIでも根までは発見できないので、完全に切除ができているかも分からず、ましてや抗ガン剤により正常な細胞まで攻撃されてしまっているので、再発・転移の可能性が大きくなってしまうとのことでした。
ガンの種類によっても違うのでしょうが、なるべくなら抗ガン剤治療はしない方が良いと思うのが率直な感想でした。


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