統合医療展での講演模様|管理者のつぶやき

管理者のつぶやき

統合医療展での講演模様
(日本SOD研究会NO、144より)
2011年4月10日に日本SOD研究会から会報が発行されました。
今回の内容は、7回目になる統合医療展での講演模様の記事となっておりました。その他の丹羽SOD食品(SODロイヤル)愛用者インタビューなどの記事はありませんでした。
日本統合医療学会理事でおられ東京大学名誉教授でもあられる渥美和彦先生の特別講演の様子が書かれておりましたので、非常に簡単ではございますがご紹介させていただきたいと思います。先生はこれまで長年に渡り最先端の医療を行ってきた中で、最先端の医学だけでは患者さんを救えないと気付かされ、統合医療にたどり着いたそうです。統合医療とは、最先端の西洋医療だけではなく東洋医学・鍼・整体・健康食品など世界中の様々なものも取り入れて患者さん中心の治療を行い、その他にも予防医療などもあり、これらが統合医療の基本となるようです。大昔に病を治すものとされていたのは宗教だったのですが、およそ五千年前にアジアで三大伝統医療(インド・中国・イスラム)が誕生して、これらの医療が西洋に渡り科学と融合したのが西洋医療であり、およそ百年前に世界中に広まったそうです。そして、これからは西洋医療だけでは直せない多くの患者さんのために、あらゆる専門家の方達の力を合わせて治療する統合医療の時代で、欧米では統合医療への関心も高く研究も進んでいるのに対して、日本は遅れてしまっているようです。日本とは違い保険がきかないアメリカの国民の半数以上の方は、西洋医療以外にも治療法として鍼・瞑想・アロマセラピー・カイロプラクティックなどを取り入れており、アメリカの医師の半数以上は統合医療を治療に取り入れておられるそうです。
世界では統合医療の流れになってきているのが伝わってきました。早く日本でもこれまで以上に統合医療に対して力をいれて、もっと一般に浸透させてほしいと思いました。先生も言われておられましたが、国民一人一人が気付くことも大切で、それが大きな力になり、国の医療体制も変えられるのかもしれません。ご存知の方も多いと思いますが、渥美先生は本も書かれておられますので統合医療などを詳しく知りたい方は読んでみてはいかかでしょうか。統合医療の素晴らしさが分かると思います。
ジャーナリストであり国際医療福祉大学の客員教授でもあられる黒岩祐治先生(元フジテレビの報道キャスター)の講演模様も記事になっていたので、簡単ではございますがご紹介させていただきます。黒岩先生は持病の腰痛が通院するも改善されず、多くの民間療法を試しても治らなかったのですが、アメリカでカイロプラクティックの資格を持った先生の治療を受けたところ数分で治ってしまい、このことがキッカケで西洋医学の限界に気付き始めたそうです。そして、先生の先輩アナウンサーであった逸見政孝さんがガンで亡くなられた時は、西洋医学に対する疑問がいっそう強くなったようです。逸見さんの手術はガン手術の権威であられるお医者さんが執刀し、術後に執刀医は「手術はガン腫瘍を全て取り除いて成功した」というようなことを言っていたのですが、逸見さんは回復せずに亡くなってしまい、ガンを切除できても死んでしまっては…それは正しい医療なのかと思われたそうです。
その他にも漢方のお話や医療に対する政治のお話しなどを交えてとても興味がそそられる統合医療に繋がるお話しとなっておりました。非常に簡単にご紹介させていただいたのでご興味がる方は、会報を読んでみてください。また、黒岩先生のお父様はガンで亡くなられておられ、統合医療によって幸せな余生を生きられた時の様子などを本「末期ガンなのにステーキを食べ、苦しまずに逝った父」に書かかれているようなので、統合医療や黒岩先生にご興味がある方は読んでみてはいかがでしょうか。


PC版に切り替える

>